作家クレメンス・ゼッツとの対話―IT時代の「作者」概念をめぐって
日時 |
2018年11月13日(火) 18時~19時30分 |
会場 |
慶應義塾大学三田キャンパス 南館4F会議室 |
言語 |
ドイツ語。通訳なし。 |
対象者 |
どなたでも歓迎します。事前に次のメールアドレスにお申込ください。 kkentaro(アットマーク)flet.keio.ac.jp(アットマーク=@) |
テーマ |
話題作の『ボット―作者のいない対話』を出版したばかりのオーストリアの若手作家クレメンス・J・ゼッツが、ゲーテ・インスティテュート東京の第3回メルク「かけはし」文学賞2018受賞を期に来日します。本イベントではゼッツを三田キャンパスに迎え、作品を朗読してもらいます。その上で作品や創作活動について話を聞き、AIを含めたITが飛躍的に発達した時代における「作者」概念をめぐって討論します。
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主催 |
慶應義塾大学文学部独文学専攻、首都大学東京ドイツ語圏文化教室 |
共催 |
ゲーテ・インスティテュート東京 |