JASRAC寄附講座「音楽と現代社会」2003年度調査事業
[中間報告]
現代の音楽消費動向調査
〜大学における音楽著作権教育充実のために〜
慶應義塾大学文学部では、2002年度からJASRAC(社団法人日本音楽著作権協会)寄附講座「音楽と現代社会」を開講し、音楽著作権問題を根底に据えながら、音楽と現代社会の関係性の諸問題を取り扱って参りました。今年度は、寄附講座の研究事業(「現代の音楽消費動向調査〜大学における音楽著作権教育の拡充を目指して〜」)の一環として、大学生の音楽消費に関する調査を行いました。
日本は音楽消費国と言われながら、著作権使用料やCD売上高に関するデータはあるものの、音楽消費の様態や構造の変化を解明する調査研究は、実質的にきわめて少ないのが現状です。例えば、1998年をピークに2002年には3割もCD売上高が減少しておりますが、その原因としてインターネット上の無料音楽サイトからのダウンロードが指摘されるものの、売上高減少の背景にある構造的な変化を解明しようとする調査はほとんど見あたりません。本研究事業は、音楽のコアユーザーである大学生に向けた音楽著作権教育の拡充に資することを目的としておりますが、今年度は下記の要領で、大学生の音楽消費行動に関して実施した調査の中間報告を行いました。
| 日 時 |
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2003年12月22日(月)16時20分〜17時30分 |
| 場 所 |
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慶應義塾大学三田キャンパス(西校舎513番教室) |
| 報告者 |
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小野譲司(明治学院大学経済学部専任講師)
川又啓子(京都産業大学経営学部専任講師) |
| コーディネーター |
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美山良夫(慶應義塾大学文学部教授 |
| 資料 |
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PDFファイル 130KB |
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報告者: 小野譲司 明治学院大学経済学部 |