日時 |
2024年1月29日(月) 15:00~17:00 |
会場 |
慶應義塾大学三田キャンパス 東館4階オープンラボ |
発表 |
合山林太郎(慶應義塾大学文学部教授) 「日本におけるデータベースの発展と文学研究の現在」 |
中山陽菜 (臺灣大學中文系修了生) 「從日本漢學者長井金風之古詩〈快馬〉論帝國主義的現實與文人的理想」 |
周子謙 (臺灣大學臺灣文學研究所碩士生) 「邊緣與中心:陳望曾的跨界活動與人際網路初探——從早期台港文學/化關係談起」 |
浅井万優(慶應義塾大学大学院・後期博士課程生) 「江戶後期的漢詩人賴春水與宋代遊記」 |
莊怡文 (臺灣虎尾科技大學通識教育中心助理教授) 「明治後期居臺日本漢文人的東北亞行旅及其東亞觀」 |
黃美娥 (臺灣大學臺灣文學研究所教授) 「從《送米溪先生詩文》史料談近代東亞漢文學的跨界交錯研究」 |
使用言語 |
中国語/日本語(同時通訳あり) |
通訳 |
張滌非(慶應義塾大学大学院・後期博士課程生) 中山陽菜 |
主催 |
慶應義塾大学古典教育研究会 |