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自然科学部門

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名前/職位

専攻/専門領域/研究内容

  • 岡本 昌樹
    Okamoto, Masaki
    教授

    自然科学部門
    触媒化学,多孔体材料

    ゼオライトなどの無機多孔体材料は固体触媒や吸着剤として広く用いられています。多孔体材料の形状や構造をナノレベルで制御することにより,新たな機能が生まれます。球状中空構造や鈴型構造などの新規な形状や構造を有する多孔体を開発し,高性能固体触媒や吸着剤,さらには薬物徐放用容器,ミクロ反応器などの新しい利用法の開発を行っています。

  • 倉石 立
    Kuraishi, Ritsu
    准教授

    自然科学部門
    発生生物学

    イトマキヒトデの胚や幼生は透明で単純な形をしているため、生きたままで体を構成するほとんどすべての細胞を観察したり、それらに対して除去や移植などの顕微手術を施すことが出来ます。私はこのような材料の特質を生かして、胚や幼生を構成する各部分が発生の進行や生命の維持にどのような役割を果たしているか、解析を進めています。

  • 自然科学部門
    自然人類学、人類進化学

    人類の進化史について、主に歯牙の形状に着目して研究を行っています。近年は骨や歯の形状の3次元デジタル分析手法を活用したさまざまな共同研究も進めています。

  • 自然科学部門
    発生生物学、免疫生物学

    ナマコはウニやヒトデと同じ棘皮動物の仲間です。姿かたちは脊椎動物と大きく異なりますが、進化的には近く、免疫の進化を考える上ではとても重要です。私はマナマコを対象に、免疫細胞の凝集について研究しています。我々がもつ免疫細胞は、体内へ侵入した異物を取り囲み、排除するために凝集しますが、マナマコの免疫細胞は異物が存在しなくても凝集します。なぜ細胞が凝集するのか、その意味を探索しています。

  • 自然科学部門
    発生生物学、免疫生物学

    多細胞生物は、「自己」と「非自己」を識別し「非自己」を体から排除する免疫システムを例外なく備えています。「非自己」という存在は、「自己」という存在なしには成立し得ないため、免疫システムが正常に機能するためには、個体の発生過程で「自己」を確立する必要があります。では、この「自己」を確立するメカニズムは生物進化の過程でどのように獲得されていったのでしょうか?この問題を追求することで、「自己とは何か?」という哲学的な問いに対して、自然科学から面白い知見を提供したいと考えています。

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