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仏文学専攻

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名前/職位

専攻/専門領域/研究内容

  • 芦野 文武
    Ashino, Fumitake
    助授

    仏文学専攻
    語彙意味論 (フランス語,日本語)

    「多義語」(主に動詞・形容詞・前置詞・接頭辞)の意味的同一性とヴァリエーションの記述を主要問題に据え、以下のテーマを目下の研究課題にしています。
    ・現代フランス語の前置詞・接頭辞の体系的記述
    ・フランス語・日本語のディスコースマーカー(Marqueurs discursifs)の意味論的記述

  • 市川 崇
    Ichikawa, Takashi
    教授

    仏文学専攻
    現代フランス文学及び思想

    1930年代のフランス文学及び思想を主な考察の対象としています。シュールレアリスト、ジャンポール・サルトル、ジョルジュ・バタイユといった当時の若い世代の文学者、思想家が、ニーチェやハイデガーの影響を受けながら、どのように「思考する主体」を問い直そうとしていたのかを考えています。

  • 井上 櫻子
    Inoue, Sakurako
    准教授

    仏文学専攻
    18世紀フランス文学・思想

    「18世紀は哲学の世紀であり、詩的精神は死滅した」という従来のフランス18世紀の捉え方に疑問を抱いたことを出発点として、自然とその中で生きる人々の感情を描く18世紀特有のジャンル「描写詩」の発展と、啓蒙思想家ルソーやディドロの人間論、美学的考察との関係について研究しています。また、19世紀以降のフランス詩の発展と描写詩の関連にも興味をもっています。

  • 仏文学専攻
    フランス文学(16世紀)

    専門は16世紀の散文、特にフランソワ・ラブレーです。ラブレーを試金石にして近代(バルザック、ゾラ)や現代(マルグリット・デュラス)を読み直したりもしています。

  • 小倉 孝誠
    Ogura, Kousei
    教授

    仏文学専攻
    近代フランスの文学と文化史

    近代フランス文学を文化史的に読み解くというのが基本的なスタンスで、その際に歴史、都市、風景、オリエンタリズム、身体、病理、ジェンダーなどを主要なテーマにしています。また他方で自伝、回想緑、日記といった内面性の言説にも関心を抱いています。

  • 片木 智年
    Katagi, Tomotoshi
    教授

    仏文学専攻
    おとぎ話論、17世紀フランス文学・演劇

    17世紀フランス演劇シーン及びに演劇機構の研究から出発してフランス旧政体下での表象芸術の社会的意味を問うことにたずさわってきました。又、現代社会の広義の演劇、集団表象も興味の対象です。近年はそれに加えて民間伝承、おとぎ話論にも手をそめています。おとぎ話的モチーフが文学や映画・舞台、ゲームなどにとどまらず、現代社会の様々なメディアを通してどんなふうに展開しているかも重要な研究テーマと考えています。

  • 喜田 浩平
    Kida, Kohei
    教授

    仏文学専攻
    フランス語学

    主にフランス語の文学テクストを対象とし、「論証意味論」と呼ばれる方法論を用いて、意味論と語用論の境界領域の諸現象を分析しています。

  • 築山 和也
    Tsukiyama, Kazuya
    教授

    仏文学専攻
    19世紀フランス文学

    ボードレール、ユイスマンスの美術批評を主要な研究対象として、「超自然主義」の系譜に関心をもっています。

  • 西野 絢子
    Nishino, Ayako
    准教授

    仏文学専攻
    現代フランス文学・日仏演劇交流

    20世紀前半、劇場における諸芸術(劇・音楽・舞踊)の統合を試みたポール・クローデルが、能・歌舞伎など日本の伝統的な楽劇から受けた影響について研究しています。また、能をめぐる日仏の演劇交流の歴史にも関心を抱いています。

  • ブランクール ヴァンサン
    Brancourt, Vincent
    訪問教授(招聘)

    仏文学専攻
    フランス文学

    Récemment, parmi les question qui m'intéressent, je me suis notamment attaché à m'interroger sur la manière dont dans des œuvres de dramaturges modernes ou contemporains comme Giraudoux ou Koltès l'espace scénique se mue en espace imaginaire et la façon dont ces auteurs intègrent dans leur dramaturgie une réflexion sur le statut de cet《espace imaginaire》, en particulier autour de la question de la fascination.
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    Recently, my attention has been drawn into the work of modern and contemporary playwriters such as Giraudoux or Koltès, in particular reflecting upon how the stage space morphs into an imaginary space as well as how these authors include in their dramaturgic compositions, a reflection on the status of this “imaginary space”, notably focusing on the fascination aspect.

  • 岑村 傑
    Minemura, Suguru
    教授

    仏文学専攻
    近現代フランス文学

    20世紀の作家ジャン・ジュネの研究に軸足を置いていますが、ほかへの興味も尽きません。刑罰制度の表象については身を入れて調べていますし、「三面記事」、「帰還」、「告白」、「描写」など、ひとつの主題をめぐって複数の作品を読み解いていくことにも愛着をもっています。

  • 宮林 寛
    Miyabayashi, Kan
    教授

    仏文学専攻
    近代フランス文学

    19世紀フランス詩全般。ベルギーのフランス語文学。

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