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日本史学専攻

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名前/職位

専攻/専門領域/研究内容

  • 浅見 雅一
    Asami, Masakazu
    教授

    日本史学専攻
    キリシタン史、中国天主教史

    16・17世紀のキリシタン時代の歴史を、イエズス会を始めとするカトリック修道会の宣教師達がヨーロッパ本国に送付した書翰や報告書を用いて研究しています。とりわけ、東アジアにおけるキリスト教の神を崇めることに対する倫理の問題に関心を持っており、日本の問題を中国のそれと比較しながら検討しています。

  • 井奥 成彦
    Ioku, Shigehiko
    教授

    日本史学専攻
    近世―近代日本社会経済史

    今日に至るまで日本の経済はどのように発展してきたのか、ということを、近世―近代の人々の経済活動の中から探っています。特に近世から近代へと連続的に発展してきた産業、中でも温暖湿潤な日本の気候と日本人の勤勉な労働の中で育まれてきた酒造業、醤油醸造業などの醸造業に注目し、こういった在来産業が日本の近代化にいかに貢献し、今日グローバル化しているのかということを明らかにしています。

  • 上野 大輔
    Ueno, Daisuke
    准教授

    日本史学専攻
    日本近世史

    近世社会は、私たちの生きる近代社会の前提をなす、いわば伝統社会に当たると考えられます。私は仏教を切り口として、この時代の在り方を考えています。「宗教社会史」と銘打って、取り組んでいるところです。
    出発点は、地域で生活を営む民衆と、仏教の救済思想との関係を問うことでした。最近では、仏教教団と幕藩領主との関係、言い換えれば近世の政教関係を検討しています。また、神仏をめぐる秩序にも関心を持っています。

  • 中島 圭一
    Nakajima, Keiichi
    教授

    日本史学専攻
    日本中世史

    文献史料だけでなく、考古資料も活用しながら、高利貸や商人の活動、銭貨の流通、あるいは生産技術の発展など、中世の経済史について、これまで主に研究しています。

  • 藤本 誠
    Fujimoto, Makoto
    助教

    日本史学専攻
    日本古代史

    古代日本において大陸・半島から国家的に受容された仏教が、どのようにして列島各地の村レベルにまでもたらされ、受容されたのかという問題について関心を持っています。また、古代の仏教説話集や仏教関係史料の成立についての具体的な考察も進めています。

  • 日本史学専攻
    近代日本経済史・経営史,日本植民地史

    戦前期日本における植民地貿易の拡大と内地商品市場の量的・質的変容との関連を,必需的な原料・食料に位置付けられる食塩と米穀の事例から分析し,内地商品市場の動向と関連諸政策が日本の植民地に向けた経済的進出を促進した側面について研究しています。そこで,日本国内のみならず旧植民地に現存する史料を調査・収集し,書簡・手記など記述史料を用いた定性分析から帳簿・価格データを用いた定量分析まで多様な手法でアプローチを試みています。

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