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哲学専攻

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名前/職位

専攻/専門領域/研究内容

  • 荒畑 靖宏
    Arahata, Yasuhiro
    准教授

    哲学専攻
    言語と心の哲学、解釈学

    私の現在の研究の柱は、二つです。(1)ハイデガーの解釈学的現象学、ガダマーの哲学的解釈学、ウィトゲンシュタインの後期哲学を「意味」と「理解」の問題をめぐって比較・架橋すること、(2)アリストテレス、カント(『判断力批判』)、ハイデガー、ガダマー、ウィトゲンシュタイン、アンスコム、マクダウェルらを、知識論・言語哲学・行為論における「フロネーシスの伝統」とも呼ぶべき哲学的系譜として描きだすこと。

  • 哲学専攻
    西洋中世哲学

    西洋中世のキリスト教思想家トマス・アクィナスの思想を存在論や認識論を中心に勉強しています。英米系分析哲学の手法を用いて古典的な問題に新たな光を当てることが面白いと思っています。その他、英米系現代認識論や分析系宗教哲学の分野にも関心を持っています。

  • 岡田 光弘
    Okada, Mitsuhiro
    教授

    哲学専攻
    論理哲学、論理学、推論と論理思考の科学

    (1)哲学的側面に関しては、論理哲学・言語分析哲学の手法、認知科学・人工知能論・情報科学の手法、フランス現象学を中心とした現象学的論理学の手法を用いて、推論、認知・認識、言葉の意味の理解等を研究テーマとして研究を進めています。
    (2) 論理学的側面に関しては、線形論理、証明論等を中心として、ダイナミック な新しい論理の構成を進めています。又、その情報科学、計算機科学、言語学、認知科学、人工知能論等への応用を行ない、これらを通して新しい論理学的世界像の構築を目指しています。

  • 柏端 達也
    Kashiwabata, Tatsuya
    教授

    哲学専攻
    行為論、現代形而上学

    行為とは何か、合理性とは何か、心とは何か、言語とは何かといった問題や、伝統的な形而上学の諸問題に、いわゆる分析哲学の手法を使って取り組んでいます。と同時に、それらの異なる問題圏を結びつけるルートを探っています。また最近では、価値や人生といった問題にも関心をもっています。

  • 金子 善彦
    Kaneko, Yoshihiko
    教授

    哲学専攻
    西洋古代哲学

    西洋古代哲学で扱われる「魂」「自然」「徳」「理性」等の概念を中心に、歴史的側面と哲学的側面の双方からその意義を探ることを研究テーマにしています。そのため現在は、アリストテレスの動物学をはじめとする自然哲学とその根底にある規範性の問題に焦点を当て、それをめぐる諸問題の考察を進めています。

  • 斎藤 慶典
    Saito, Yoshimichi
    教授

    哲学専攻
    現象学、西洋近・現代哲学

    私たちのこの現実は「現象すること」によって成り立っているのではないでしょうか。このことの内にあらゆる「存在」が含まれる仕方を可能なかぎり正確に記述すること、他方で、いかなる意味でも「現象しない」ものの問題をどう考えたらよいのかを追求すること、この二点に集中しています。

  • 田中 泉吏
    Tanaka, Senji
    助教

    哲学専攻
    科学哲学

    科学哲学の中でも特に生物学の哲学を専門としており、進化生物学・古生物学・微生物学・発生生物学などにおける概念的・ 理論的・方法論的諸問題を考察しています。また、人間の心や道徳に対する自然主義的アプローチにも関心があります。

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