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全ての専攻

名前/職位

専攻/専門領域/研究内容

  • 心理学専攻
    認知神経科学、神経心理学、認知心理学

    情動と社会性を生み出す認知神経メカニズムに興味を持っています。アプローチとしては、認知心理学の基礎的な実験方法に加え、高次脳機能障害を対象とする神経心理学的方法、ファンクショナルMRIや脳波計(EEG)を用いる脳機能画像法、自律神経機能を調べる心理生理学的方法を用いています。

  • エアトル ヴォルフガング
    Ertl, Wolfgang
    教授

    倫理学専攻
    倫理学史、形而上学、現代倫理学

    Kant in the context of early modern scholasticism, metaphysical foundations of natural law in Aquinas, transcendental idealism, and contemporary metaethics.

  • 英米文学専攻
    アメリカ文学、女性文学

    アメリカ文学、とくに19世紀の女性作家による作品、また性差やセクシュアリティをテーマとした作品を中心に研究しています。また、アメリカ文化が明治以降の日本の少女文化にどのような影響を与えていたのかについても興味をもっています。

  • 大森 貴秀
    Omori, Takahide
    助教

    心理学専攻
    発達心理学

    乳幼児の発達、精神保健の研究に関心を持っています。また、ゲーム・ギャンブルの心理研究にも関わっています。

  • 社会学専攻
    家族社会学、家族史、歴史人口学

    工業化以前日本の一般庶民の家族の実態を解明することが私の研究テーマです。研究対象は、江戸時代の農民です。研究時期を江戸時代に限定する理由は、工業化、都市化以前の、一般民衆の家族生活を知ることが出来る、しかも定量的分析が可能な最初の史料(宗門改帳)がこの時代に存在するからです。宗門改帳は、1960年代から歴史人口学の史料として利用されてきましたが、この史料を用いて中下層の農民にまで研究対象を広げた「過去の家族」の実態を解明したいと考えています。

  • 社会学専攻
    アートベース・リサーチ、感情社会学、障害学、パフォーマンス研究

    アート(文学、演劇、音楽、映画、写真、現代アートなど)を利用して社会学的な研究を行い、人の生、感情、障害、記憶などをテーマにしています。

  • 岡本 昌樹
    Okamoto, Masaki
    教授

    自然科学部門
    触媒化学,多孔体材料

    ゼオライトなどの無機多孔体材料は固体触媒や吸着剤として広く用いられています。多孔体材料の形状や構造をナノレベルで制御することにより,新たな機能が生まれます。球状中空構造や鈴型構造などの新規な形状や構造を有する多孔体を開発し,高性能固体触媒や吸着剤,さらには薬物徐放用容器,ミクロ反応器などの新しい利用法の開発を行っています。

  • 小川 剛生
    Ogawa, Takeo
    教授

    国文学専攻
    中世文学、和歌文学

    院政期から戦国期までの和歌、儀礼・有職故実の研究を含んだ古典学に関心があります。とくに作品成立の場と背景をできるだけ正確に再現するよう努めています。

  • 仏文学専攻
    フランス文学 (16世紀)

    専門は16世紀の散文、特にフランソワ・ラブレーです。ラブレーを試金石にして近代(バルザック、ゾラ)や現代(マルグリット・デュラス)を読み直したりもしています。

  • 仏文学専攻
    近代フランスの文学と文化史

    近代フランス文学を文化史的に読み解くというのが基本的なスタンスで、その際に歴史、都市、風景、オリエンタリズム、身体、病理、ジェンダーなどを主要なテーマにしています。また他方で自伝、回想緑、日記といった内面性の言説にも関心を抱いています。

  • 小平 麻衣子
    Odaira, Maiko
    教授

    国文学専攻
    近代日本文学

    近現代文学における、ジェンダー・セクシュアリティ言説を中心に研究しています。女性作家だけでなく、投稿者・読者の問題、教養言説、演劇などの周辺メディアも扱っています。

  • 人間科学専攻
    理論社会学、数理社会学、計量社会学

    制度・規範・社会変動等のマクロな社会現象を合理的選択理論・ゲーム理論等を手がかりとして個人行為から説明していくことをめざしています。また社会階層・再分配・正義論等を含めた社会的公正についての理論的・実証的研究にも興味をもっています。

  • 樫尾 直樹
    Kashio, Naoki
    准教授

    社会学専攻
    文化人類学、宗教社会学、宗教学

    私の研究テーマは、マクロには、現代世界における宗教性/霊性の歴史的位相を明らかにすることであり、ミクロには、瞑想・行の一般理論を構築することです。具体的には、日本、韓国、フランスを中心としたヨーロッパ、フランス海外県などをフィールドとして、坐禅、気修練(道教瞑想)、ヴィパッサナー瞑想(マインドフルネス)、ヨーガ、黙想といった瞑想・行の比較行論とその成果に基づく宗教間対話と現代宗教文化論の研究を行っています。

  • 柏端 達也
    Kashiwabata, Tatsuya
    教授

    哲学専攻
    行為論、現代形而上学

    行為とは何か、合理性とは何か、心とは何か、言語とは何かといった問題や、伝統的な形而上学の諸問題に、いわゆる分析哲学の手法を使って取り組んでいます。と同時に、それらの異なる問題圏を結びつけるルートを探っています。また最近では、価値や人生といった問題にも関心をもっています。

  • 片木 智年
    Katagi, Tomotoshi
    教授

    仏文学専攻
    おとぎ話論、17世紀フランス文学・演劇

    17世紀フランス演劇シーン及びに演劇機構の研究から出発してフランス旧政体下での表象芸術の社会的意味を問うことにたずさわってきました。又、現代社会の広義の演劇、集団表象も興味の対象です。近年はそれに加えて民間伝承、おとぎ話論にも手をそめています。おとぎ話的モチーフが文学や映画・舞台、ゲームなどにとどまらず、現代社会の様々なメディアを通してどんなふうに展開しているかも重要な研究テーマと考えています。

  • 勝沼 聡
    Katsunuma, Satoshi
    准教授

    東洋史学専攻
    近現代中東社会史、アラブ近現代史

    これまで、現代の中東社会が抱える諸問題が生起した近代のアラブ地域(特にエジプト)を対象に、中東社会への導入にさいし西欧の学知や制度がいかなる変容を遂げたのか、また中東社会がそれによりいかなる影響を受けたのかを追究してきました。現在は、同じくエジプトを手始めに、近代中東の地方社会における植民地主義的開発が当該社会に与えた影響と、国家や社会がとった対応に関する研究に着手しています。

  • 加藤 有佳織
    Kato, Yukari
    助教

    英米文学専攻
    北米文学

    アメリカ文学とカナダ文学の相互交渉や、北米と日本の太平洋横断的文化交流について研究しています。また、多文化的なカッパの表象文化史にも関心があります。

  • 金山 弘昌
    Kanayama, Hiromasa
    教授

    美学美術史学専攻
    西洋美術史

    美術史専攻ながら、主な研究分野は16・17世紀イタリア建築史です。また版画や彫刻も研究テーマとして取上げてきました。近年の関心は、ガリレオの事例に代表される、17世紀当時の科学と美術・建築との相関性です。

  • 金子 善彦
    Kaneko, Yoshihiko
    教授

    哲学専攻
    西洋古代哲学

    西洋古代哲学で扱われる「魂」「自然」「徳」「理性」等の概念を中心に、歴史的側面と哲学的側面の双方からその意義を探ることを研究テーマにしています。そのため現在は、アリストテレスの動物学をはじめとする自然哲学とその根底にある規範性の問題に焦点を当て、それをめぐる諸問題の考察を進めています。

  • 川島 建太郎
    Kawashima, Kentaro
    教授

    独文学専攻
    現代ドイツ文学・思想

    ドイツの文学と思想を、メディア史の観点から考察しています。メディアは、文学や思想をそもそも可能にしている歴史的アプリオリです。印刷術からアナログメディアをへてデジタルメディアにいたる歴史は、時間と空間のあり方や記憶のあり方を根底から変容させました。そこから言語表現や思考がどのように影響を受けたのかを観察し、記述しようと試みています。

  • 心理学専攻
    感性科学、認知神経科学、実験心理学

    ヒトの感性における主観性と経験価値の心理とその脳メカニズムを研究しています。主に、芸術、美、魅力、ユーザー・エクスペリエンス、デザイン、ユーザビリティ、感性教育、鑑賞行動について関心があります。ヒトの主観はあいまいで非常に影響を受けやすいものです。その影響の関係や因果性に関する心と脳の働きを明らかにし、応用研究に活かします。

  • 神崎 忠昭
    Kanzaki, Tadaaki
    教授

    西洋史学専攻
    西洋中世史

    中世ヨーロッパの人々が、何を、なぜ、どのように信じたのかに関心があります。

  • 図書館・情報学専攻
    情報検索

    情報検索の理論・技術全般に関心を持ち、特に、統計学的な方法によって検索性能の向上を目指す研究を行っています。具体的には、これまで言語横断検索(検索質問と文書とで使用言語が異なる場合の検索)について、いくつかのアルゴリズムを提案してきました。また、文書の自動的なクラスタリングについても研究を進めており、最近では、大規模な文書集合に対して、階層的な構造を与えるためのクラスタリング技術について実験しています。

  • 人間科学専攻
    医療人類学、精神医学史

    医療人類学の視点から、「病いの文化」について研究しています。近代社会において、医療の対象領域が拡大していくことで、社会の関係性や人々の主観性にどのような変化が生じていくのかに関心があります。日本と北米の精神医療でのフィールドワークを中心に、うつ病や認知症といったライフサイクルの医療化や予防医学をめぐる問題を人類学的に考察しています。

  • 仏文学専攻
    フランス語学

    主にフランス語の文学テクストを対象とし、「論証意味論」と呼ばれる枠組みの中で、意味論と語用論の境界領域の諸現象を分析しています。