153件

全ての専攻

名前/職位

専攻/専門領域/研究内容

  • 上野 大輔
    Ueno, Daisuke
    准教授

    日本史学専攻
    日本近世史

    近世社会は、私たちの生きる近代社会の前提をなす、いわば伝統社会に当たると考えられます。私は仏教を切り口として、この時代の在り方を考えています。「宗教社会史」と銘打って、取り組んでいるところです。 出発点は、地域で生活を営む民衆と、仏教の救済思想との関係を問うことでした。最近では、仏教教団と幕藩領主との関係、言い換えれば近世の政教関係を検討しています。また、神仏をめぐる秩序にも関心を持っています。

  • 宇沢 美子
    Uzawa, Yoshiko
    教授

    英米文学専攻
    アメリカ文学、アメリカ研究

    アメリカ文学(1870-1930)、ジャポニスム、イエローフェイス、ジェンダーとセクシャリティ、モダニズムに関心を持ち研究を進めています。目下のテーマはジャポニスムからみたトランスナショナル・アメリカです。

  • 心理学専攻
    認知神経科学、神経心理学、認知心理学

    情動と社会性を生み出す認知神経メカニズムに興味を持っています。アプローチとしては、認知心理学の基礎的な実験方法に加え、高次脳機能障害を対象とする神経心理学的方法、ファンクショナルMRIや脳波計(EEG)を用いる脳機能画像法、自律神経機能を調べる心理生理学的方法を用いています。

  • エアトル ヴォルフガング
    Ertl, Wolfgang
    教授

    倫理学専攻
    倫理学史、形而上学、現代倫理学

    Kant in the context of early modern scholasticism, metaphysical foundations of natural law in Aquinas, transcendental idealism, contemporary metaethics.

  • 大串 尚代
    Ogushi, Hisayo
    教授

    英米文学専攻
    アメリカ文学、女性文学

    アメリカ文学、とくに19世紀の女性作家による作品、また性差やセクシュアリティをテーマとした作品を中心に研究しています。また、アメリカ文化が明治以降の日本の少女文化にどのような影響を与えていたのかについても興味をもっています。

  • 大場 茂
    Ohba, Shigeru
    教授

    自然科学部門
    結晶化学

    結晶中の有機化合物の構造を、X線回折法によって解析しています。キラルな分子の絶対配置を決定することは、その薬理活性などとの関係を明らかにする上で非常に重要です。なぜなら、鏡像異性体の一方は活性が高く、他方の分子は活性がほとんどないというようなことがよくあるからです。また、結晶中の水素結合ネットワークなど、分子間相互作用と分子配列との関係を調べています。科学、特に化学や結晶学の発展の歴史にも関心があります。

  • 大森 貴秀
    Omori, Takahide
    助教

    心理学専攻
    発達心理学

    乳幼児の発達、精神保健の研究に関心を持っています。また、ゲーム・ギャンブルの心理研究にも関わっています。

  • 岡田 あおい
    Okada, Aoi
    教授

    社会学専攻
    家族社会学、家族史

    工業化以前日本の一般庶民の家族の実態を解明することが私の研究テーマです。研究対象は、江戸時代の農民です。研究時期を江戸時代に限定する理由は、工業化、都市化以前の、一般民衆の家族生活を知ることが出来る、しかも定量的分析が可能な最初の史料(宗門改帳)がこの時代に存在するからです。宗門改帳は、1960年代から歴史人口学の史料として利用されてきましたが、この史料を用いて中下層の農民にまで研究対象を広げた「過去の家族」の実態を解明したいと考えています。

  • 岡田 光弘
    Okada, Mitsuhiro
    教授

    哲学専攻
    論理哲学、論理学、推論と論理思考の科学

    (1)哲学的側面に関しては、論理哲学・言語分析哲学の手法、認知科学・人工知能論・情報科学の手法、フランス現象学を中心とした現象学的論理学の手法を用いて、推論、認知・認識、言葉の意味の理解等を研究テーマとして研究を進めています。
    (2) 論理学的側面に関しては、線形論理、証明論等を中心として、ダイナミック な新しい論理の構成を進めています。又、その情報科学、計算機科学、言語学、認知科学、人工知能論等への応用を行ない、これらを通して新しい論理学的世界像の構築を目指しています。

  • 社会学専攻
    アートベース・リサーチ、感情社会学、障害学、パフォーマンス研究

    アート(文学、演劇、音楽、映画、写真、現代アートなど)を利用して社会学的な研究を行い、人の生、感情、障害、記憶などをテーマにしています。

  • 小川 剛生
    Ogawa, Takeo
    教授

    国文学専攻
    中世文学、和歌文学

    院政期から戦国期までの和歌、儀礼・有職故実の研究を含んだ古典学に関心があります。とくに作品成立の場と背景をできるだけ正確に再現するよう努めています。

  • 荻野 安奈
    Ogino, Anna
    教授

    仏文学専攻
    フランス文学(16世紀)

    専門は16世紀の散文、特にフランソワ・ラブレーです。ラブレーを試金石にして近代(バルザック、ゾラ)や現代(マルグリット・デュラス)を読み直したりもしています。

  • 小倉 孝誠
    Ogura, Kousei
    教授

    仏文学専攻
    近代フランスの文学と文化史

    近代フランス文学を文化史的に読み解くというのが基本的なスタンスで、その際に歴史、都市、風景、オリエンタリズム、身体、病理、ジェンダーなどを主要なテーマにしています。また他方で自伝、回想緑、日記といった内面性の言説にも関心を抱いています。

  • 小平 麻衣子
    Odaira, Maiko
    教授

    国文学専攻
    近代日本文学

    近現代文学における、ジェンダー・セクシュアリティ言説を中心に研究しています。女性作家だけでなく、投稿者・読者の問題、教養言説、演劇などの周辺メディアも扱っています。

  • 織田 輝哉
    Oda, Teruya
    教授

    人間科学専攻
    理論社会学、数理社会学、計量社会学

    制度・規範・社会変動等のマクロな社会現象を合理的選択理論・ゲーム理論等を手がかりとして個人行為から説明していくことをめざしています。また社会階層・再分配・正義論等を含めた社会的公正についての理論的・実証的研究にも興味をもっています。

  • 小畠 りか
    Obata, Rika
    助教(有期)(自然科学)

    自然科学部門
    天然物化学

    化学的手法を使って、蛋白質などの生体内分子の機能や働きを解析しています。ホタルの発光メカニズムの解明や、医薬品の創薬研究に取り組んでいます。

  • 樫尾 直樹
    Kashio, Naoki
    准教授

    社会学専攻
    文化人類学、宗教社会学、宗教学

    私の研究テーマは、マクロには、現代世界における宗教性/霊性の歴史的位相を明らかにすることであり、ミクロには、瞑想・行の一般理論を構築することです。具体的には、日本、韓国、フランスを中心としたヨーロッパ、フランス海外県などをフィールドとして、坐禅、気修練(道教瞑想)、ヴィパッサナー瞑想(マインドフルネス)、ヨーガ、黙想といった瞑想・行の比較行論とその成果に基づく宗教間対話と現代宗教文化論の研究を行っています。

  • 柏端 達也
    Kashiwabata, Tatsuya
    教授

    哲学専攻
    行為論、現代形而上学

    行為とは何か、合理性とは何か、心とは何か、言語とは何かといった問題や、伝統的な形而上学の諸問題に、いわゆる分析哲学の手法を使って取り組んでいます。と同時に、それらの異なる問題圏を結びつけるルートを探っています。また最近では、価値や人生といった問題にも関心をもっています。

  • 片木 智年
    Katagi, Tomotoshi
    教授

    仏文学専攻
    おとぎ話論、17世紀フランス文学・演劇

    17世紀フランス演劇シーン及びに演劇機構の研究から出発してフランス旧政体下での表象芸術の社会的意味を問うことにたずさわってきました。又、現代社会の広義の演劇、集団表象も興味の対象です。近年はそれに加えて民間伝承、おとぎ話論にも手をそめています。おとぎ話的モチーフが文学や映画・舞台、ゲームなどにとどまらず、現代社会の様々なメディアを通してどんなふうに展開しているかも重要な研究テーマと考えています。

  • 勝沼 聡
    Katsunuma, Satoshi
    准教授

    東洋史学専攻
    近現代中東社会史、アラブ近現代史

    これまで、現代の中東社会が抱える諸問題が生起した近代のアラブ地域(特にエジプト)を対象に、中東社会への導入にさいし西欧の学知や制度がいかなる変容を遂げたのか、また中東社会がそれによりいかなる影響を受けたのかを追究してきました。現在は、同じくエジプトを手始めに、近代中東の地方社会における植民地主義的開発が当該社会に与えた影響と、国家や社会がとった対応に関する研究に着手しています。

  • 加藤 有佳織
    Kato, Yukari
    助教

    英米文学専攻
    北米文学

    アメリカ文学とカナダ文学を北米文学として考察しています。また、多文化的なカッパの表象文化史にも関心があります。

  • 金山 弘昌
    Kanayama, Hiromasa
    准教授

    美学美術史学専攻
    西洋美術史

    美術史専攻ながら、主な研究分野は16・17世紀イタリア建築史です。また版画や彫刻も研究テーマとして取上げてきました。近年の関心は、ガリレオに代表される当時の科学と美術・建築の関連性です。

  • 金子 洋之
    Kaneko, Hiroyuki
    教授

    自然科学部門
    発生生物学

    棘皮動物ヒトデの胚はシンプルなbody structureを持っています。私はヒトデ胚を材料に、間充織細胞や神経・筋肉細胞を培養下に単離したり、胚を個々の細胞に迄いったん解離して再び胚体を作り上げる系で実験を行っています。この様な系で、多細胞動物を構成する細胞がどのようなダイナミクスのもとで発生過程を進行させているのかを解析しています。私のセンスを生かしたオリジナルな研究を行い、人類の文化遺産のひとつである科学に貢献したいと願っています。

  • 金子 善彦
    Kaneko, Yoshihiko
    教授

    哲学専攻
    西洋古代哲学

    西洋古代哲学で扱われる「魂」「自然」「徳」「理性」等の概念を中心に、歴史的側面と哲学的側面の双方からその意義を探ることを研究テーマにしています。そのため現在は、アリストテレスの動物学をはじめとする自然哲学とその根底にある規範性の問題に焦点を当て、それをめぐる諸問題の考察を進めています。

  • 鹿又 伸夫
    Kanomata, Nobuo
    教授

    人間科学専攻
    社会学(社会階層と社会移動、比較社会学、法社会学)

    漫然と見ているだけではわからないマクロな社会構造をデータ分析によって解き明かすことに関心があります。これまでは、階層移動における機会の不平等構造そしてその帰結としての経済的格差についておもに研究してきました。