153件

全ての専攻

名前/職位

専攻/専門領域/研究内容

  • 川島 建太郎
    Kawashima, Kentaro
    教授

    独文学専攻
    現代ドイツ文学・思想

    ドイツの文学と思想を、メディア史の観点から考察しています。メディアは、文学や思想をそもそも可能にしている歴史的アプリオリです。印刷術からアナログメディアをへてデジタルメディアにいたる歴史は、時間と空間のあり方や記憶のあり方を根底から変容させました。そこから言語表現や思考がどのように影響を受けたのかを観察し、記述しようと試みています。

  • 河内 恵子
    Kawachi, Keiko
    教授

    英米文学専攻
    近現代イギリス文学

    19世紀後半から現代までのイギリス文学を小説を中心に研究しています。

  • 川畑 秀明
    Kawabata, Hideaki
    准教授

    心理学専攻
    感性心理学、認知神経科学

    主観性と経験価値の心理とその脳メカニズムを研究しています。主に、芸術、美、魅力、ユーザー・エクスペリエンス、デザイン、ユーザビリティ、感性教育、鑑賞行動について関心があります。ヒトの主観はあいまいで非常に影響を受けやすいものです。その影響の関係や因果性に関する心と脳の働きを明らかにし、応用研究に活かします。

  • 神崎 忠昭
    Kanzaki, Tadaaki
    教授

    西洋史学専攻
    西洋中世史

    中世ヨーロッパの人々が、何を、なぜ、どのように信じたのかに関心があります。

  • 図書館・情報学専攻
    情報検索

    情報検索の理論・技術全般に関心を持ち、特に、統計学的な方法によって検索性能の向上を目指す研究を行っています。具体的には、これまで言語横断検索(検索質問と文書とで使用言語が異なる場合の検索)について、いくつかのアルゴリズムを提案してきました。また、文書の自動的なクラスタリングについても研究を進めており、最近では、大規模な文書集合に対して、階層的な構造を与えるためのクラスタリング技術について実験しています。

  • 北中 淳子
    Kitanaka, Junko
    教授

    人間科学専攻
    医療人類学、精神医学史

    医療人類学の視点から、「病いの文化」について研究しています。近代社会において、医療の対象領域が拡大していくことで、社会の関係性や人々の主観性にどのような変化が生じていくのかに関心があります。日本と北米の精神医療でのフィールドワークを中心に、うつ病や認知症といったライフサイクルの医療化や予防医学をめぐる問題を人類学的に考察しています。

  • 喜田 浩平
    Kida, Kohei
    教授

    仏文学専攻
    フランス語学

    現代フランス語の意味論と語用論。

  • 金 柄徹
    Kim, Byungchul
    教授

    諸言語部門
    朝鮮語、文化人類学

    倭寇・家船・海民の歴史と文化、現代韓国における家族の変容、在日コリアンの教育とアイデンティティ、韓国の徴兵制と認識の変容などを研究してきました。最近は、戦争記念館と戦争の記憶、アジアの食文化と食育などのテーマにも関心を広げつつあります。

  • 桐本 東太
    Kirimoto, Tota
    教授

    東洋史学専攻
    中国古代史、中国民俗学

    現代に現代という時代の雰囲気があるように、中国の古代にもその時代をして中国古代たらしめていた時代の雰囲気がつむぎ出されていたはずであり、それを自分なりにすくいとってみたいと考えています。具体的には当時の時代精神の結晶としての神話・伝説に関心があります。

  • 粂川 麻里生
    Kumekawa, Mario
    教授

    独文学専攻
    近現代ドイツ文学・思想、文化史、スポーツ史

    ゲーテが、20世紀の思想家たち、特に W. ベンヤミン、L. ウィトゲンシュタインに与えた影響の研究を出発点に、「言語」、「形・色」、「時間」、「身体」、「自然」、「群衆」といった諸概念の関り合いについて考察しています。それと関連して、サッカーやボクシング等の近代スポーツとドイツ独自のトゥルネンをめぐる文化史も研究しています。

  • 倉石 立
    Kuraishi, Ritsu
    准教授

    自然科学部門
    発生生物学

    イトマキヒトデの胚や幼生は透明で単純な形をしているため、生きたままで体を構成するほとんどすべての細胞を観察したり、それらに対して除去や移植などの顕微手術を施すことが出来ます。私はこのような材料の特質を生かして、胚や幼生を構成する各部分が発生の進行や生命の維持にどのような役割を果たしているか、解析を進めています。

  • 倉田 敬子
    Kurata, Keiko
    教授

    図書館・情報学専攻
    学術コミュニケーション、図書館・情報学

    学術コミュニケーションが知の形成にいかに関わるのかを、情報メディアという観点から研究しています。現在は特に、情報メディアのデジタル化の影響、研究成果のオープンアクセス、オープンサイエンスにおける学術情報基盤に関心を持っています。

  • 独文学専攻
    中世ドイツ文学

    中世ドイツの文化と思想を研究しています。主として、キリスト教神秘思想が生まれた社会史的・思想史的背景を調べるのが私の仕事です。またそれと並んで、ヨーロッパの神話や古い文学にも興味をもっています。ヨーロッパ人の意識の「古層」 を探りたいと考えています。

  • 河野 礼子
    Kono, Reiko
    准教授

    自然科学部門
    自然人類学、人類進化学

    人類の進化史について、主に歯牙の形状に着目して研究を行っています。近年は骨や歯の形状の3次元デジタル分析手法を活用したさまざまな共同研究も進めています。

  • コミサロフ アダム
    Komisarof, Adam
    教授

    英米文学専攻
    異文化コミュニケーション、異文化適応

    私が関心を持っている研究領域は異文化コミュニケーション、異文化適応心理学、及び異文化間教育です。日本と海外との間の効果的な異文化接触を促進することと、異文化適応プロセス及びその結果に関する概念化を開発することを通して理論的研究を進展させることを目指しています。

  • 国文学専攻
    日本漢文学(近世・近代)

    江戸・明治時代の日本人が作った漢詩や漢文を研究しています。また、近世文学における海外表象や、近代作家に関する史料考証にも関心を持っています。

  • 後藤 文子
    Goto, Fumiko
    教授

    美学美術史学専攻
    西洋美術史

    ドイツ近代美術を中心として研究に取り組んでいます。いま進めている研究は、モダニズムにおいて美術・建築・庭園が複層的に接合する様相を、クロス・ディシプリナリー(美術史/植物生態学)の立場から解明する庭園芸術学の試みです。

  • 独文学専攻
    近代ドイツ文学

    18世紀後半から19世紀前半のいわゆる「ゲーテ時代」の文学・思想をめぐる状況に関心をもっていますが、ここしばらくはとりわけ啓蒙主義と、その対極に位置するとされる諸現象(秘密結社、招霊術、カリオストロ伯爵 etc.)との相克(ないしは相補的関係)について勉強しています。

  • 斎藤 慶典
    Saito, Yoshimichi
    教授

    哲学専攻
    現象学、西洋近・現代哲学

    私たちのこの現実は「現象すること」によって成り立っているのではないでしょうか。このことの内にあらゆる「存在」が含まれる仕方を可能なかぎり正確に記述すること、他方で、いかなる意味でも「現象しない」ものの問題をどう考えたらよいのかを追求すること、この二点に集中しています。

  • 酒井 由紀子
    Sakai, Yukiko
    准教授(有期)

    図書館・情報学専攻
    図書館・情報学

    一般市民向けの健康医学情報を、書かれたメディアを通じていかにわかりやすく伝えられるかについて研究を進めています。また、専門家向け医学情報の医療における価値、幅広い学術情報流通の電子化やオープン化などの変容、学術情報利用の実態及び影響についての共同研究にも参加しています。さらに、大学や医学図書館における高度な情報サービスを担う情報専門職の能力開発プログラム推進のための教育研究活動にも携わっています。

  • 心理学専攻
    実験心理学、行動分析学

    行動の生成・変容・維持の諸過程の量的な解析を実験的行動分析の枠組から考えること。

  • 坂田 幸子
    Sakata, Sachiko
    教授

    諸言語部門
    スペイン語、スペイン文学・文化

    20世紀のスペイン文学を研究しています。なかでも1920年前後にマドリードで展開した前衛文学運動ウルトライスモについて、その文化的・社会的背景や、他の芸術領域との相互影響関係などの面から調べています。

  • 坂本 光
    Sakamoto, Hikaru
    教授

    英米文学専攻
    近現代イギリス文学

    18世紀から20世紀初頭にいたる小説作品、特にゴシック文学 (恐怖文学) を研究しています。

  • 人間科学専攻
    人類学、アフリカ地域研究

    文化人類学的な視点から戦争と平和に関する研究を進めています。人びとはなぜ戦争に参加するのか、戦場でいかなる経験をしているのか、平和を形成・維持するためにどのような営みを続けているのか、といった問いを、フィールドワークにもとづいて検討してきました。最近はグローバル化と地域開発の問題に関心を寄せています。

  • 佐藤 サアラ
    Sato, Sarah
    教授(有期)

    美学美術史学専攻
    中国陶磁史

    これまでは、宋時代の青磁を中心とする研究に取り組んできました。日本には、産地である中国にも残っていないような宋時代の優れた青磁が古くから伝世しています。中国の窯址および遺跡からの出土資料を丹念に拾い編年するという地道な作業によって作品を歴史的に解明することに加え、日本に残された伝世品から作品自体の質を学び伝えることも重要と考えています。近年は隋から唐にかけての白磁の出現に強い関心を寄せています。